衝撃!日本は20年間年収が増えていない。今からできる対処方法3ステップを共有

衝撃的です。サラリーマンの平均年収の推移を調べてみると、驚くような結果になりました。この状況下でどう生きるべきか、その対処方法を共有しようと思います。

サラリーマンの年収は20年間増えていない

日本のサラリーマンの年収の推移

働いても働いても楽にならない。通帳を見ながらサラリーマンってつらいなぁ、と思ったことはありませんか?

年収ってなかなか増えませんよね。自分も気になってサラリーマンの平均年収の推移を調べてみました。すると、驚くような結果になりました。以下が日本のサラリーマンの年収の推移です。

平成9年(1997年)の467万円が最高で、そこからまったく増えていません。それどころか、平成26年(2014年)には415万円と、平成9年から52万円も減っています。

なんと年収は増えていないどころか減っているのです。

最新のデータの令和2年(2020年)は459万円と、やはり平成9年よりは少ないのです。つまり、20年以上サラリーマンの年収は増えていないことになります。

サラリーマンの年収は、20年以上増えていない

世界各国の年収の推移

では世界各国の年収の推移はどうか調べてみました。

以下は1997年を基準に、世界各国の賃金指数の推移を相対的に示したグラフです。

世界各国の賃金は上昇しています。なんと日本だけが年を追うごとに貧しくなっているのです。

日本は「先進国」ではなく、「衰退国」となってしまいました。成長どころか衰退している日本という船に我々は乗ってしまっていたのです。これはショックです。

日本だけが年々貧乏になっている。先進国ではなく衰退国が正しい認識

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消費をあおるCM

テレビをつければ大量のCMが目に入ってきます。

「もっと便利に」「もっと快適に」「もっと贅沢を」、あれも買いましょう。これも買いましょうと、消費をあおる情報のシャワーです。

この状況で、言われるがままに出費を増やす行為はリスクが高いです。周りと同じことをしているだけで年収が上がっていった昭和・平成ではありません。

年収が下がっていくこの国でどう生きていくか、自分で真剣に考えるべき時期に来ています。

何も考えずに年収があがることはない。消費を煽るCMは危険

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衰退する国で対処する方法

日本という国を脱出する。起業する。投資で生きる。様々な方法があると思います。ここでは「誰でもできる具体的な方法」として、以下の3ステップをご紹介します。

  1. 自分にとって何が幸せかを考える
  2. 自分にとって何が大切かを考える
  3. 自分にとって何が不要かを考える

① 自分にとって何が幸せかを考える

  • 過去の経験から一番「幸せ」と感じたことは何でしょうか?
  • また、その理由は何ですか?

価値観は人それぞれです。自分が幸せと感じることは自分しか分かりません。過去の思い出の中に必ず答えはあります。

私は「日常の小さな幸せを、家族や友人と共有すること」に一番の幸せを感じます

高級スポーツカーを購入した、高級腕時計を購入したという記憶より、大切な家族と一緒にご飯を食べた記憶のほうが「幸せ」と感じた瞬間でした。

② 自分にとって何が大切かを考える

  • あなたにとって、何が一番大切ですか?
  • 何があれば満足と思えますか?

私は三つの余裕、お金の余裕、時間の余裕・心の余裕を得ることを最優先としました。

何を選び、何を捨てるのか、優先順位を考える必要があります。

③ 自分にとって何が不要かを考える

「あれも・これも」と手に入る時代ではありません。上記の自分にとっての幸せ・大切なものを手に入れるために、逆に不要なものを意識して捨てていきます。

私は以下のモノを捨てました。

項目詳細
見栄他人からどう見られるかではなく、自分がどう感じるかを大切にするようにしました。
高級品高級時計、服、靴、カバンは卒業しました。会社にはスニーカーとポロシャツで出勤しています。
モノ昔の趣味使わない家具・家電など、不用品はメルカリで処分しています。
身軽っていいですよ。
サービスサブスクリプションネット代金生命保険自動車保険を見直しました。
金銭的にも身軽になります。

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まとめ

日本は20年間、まったく年収が上がっていない国です。先進国ではなく衰退国家です。

  • サラリーマンの年収は20年以上増えていない
  • 日本だけが毎年貧しくなっていっている
  • 自分軸で何が大切で何が幸せかを考えるべき

この状況下でどう生きるべきか、真剣に考える必要があります。忙しい生活をしているときは、自分へのご褒美として高級時計や高級車を買うことが幸せだと盲目的に信じていましたが、今は3つの余裕(お金・時間・心)がある生活が一番だと考えるようになりました。

本当に自分が幸せと感じること、大切と思うことに意識的にお金を使っていこうと思います。そのために、不要なものを捨てる・固定費を徹底的に削減し身軽になる工夫を続けていきます。

みなさんが幸せと思える瞬間が一つでも増えたら、私も幸せです。