お金のポイントは3つだけ。「収入」「支出」「残るお金」。これだけをまず押さえよう

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なにごとも基本が肝心。たくさんの情報におぼれずに、もう一度基本の3つを思い出します。

お金についての知識は無限

収入アップのノウハウ、支出を減らす節約術、資産運用と、お金についての知識は無限にでてきます。資産運用なら経済の知識も必要になるでしょうし、家計簿の管理アプリや、クレジットカードの上手な使い方のノウハウもあった方が便利です。

では、これらすべての知識を身に着ける必要があるのでしょうか?

お金の管理はポイントだけ抑えれば大丈夫。ノウハウコレクターになる必要はありません

原理原則は昔から変わりません。基本を押さえればOKです。

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お金のポイント

お金のポイントはたった3つです。

自分の「収入」「支出」「残るお金」

これだけです。この3つを把握すること。ここが基本です。

基本ができているか?

「そんな基本は何度も聞いた」「もっと誰も知らない裏ワザみたいなお金のノウハウはないのか?」と思いますか?では質問です。

質問①

先月の手取り額はいくらでしたか?去年とくらべいくら増減しましたか?

見てもよくわからないと給与明細書をあけずにごみ箱に入れていませんか?

質問②

先月の支出はいくらでしたか?支出の内訳を紙に書けますか?

住居費は手取りの何%に抑えていますか?食費はいくらになりましたか?

質問③

いまの資産額はいくらですか?去年からいくら増減しましたか?

金利の上昇で世界同時株安です。証券会社のサイトにアクセスするのも怖くてやっていないのではないですか?

自身の話

恥ずかしながら、上の3つの質問はどれも過去の自分への質問です。つい最近まで、どれも答えられませんでした。

会社の明細書をちゃんと見たことがつい最近までありません。入社して最初にもらった明細書は見たのですが、項目すらチンプンカンプンで「手取り額」さえわかればいいやと思い、それから全く見なくなりました。

毎月の出費の把握もここ1年でようやくできてきました。そんな状況ですので、ムダな出費がたくさんありましたね・・・。

収入と支出。残るお金。

このお金の流れがある程度把握できるようになると、今、お財布の中にいくら入っているかが分かるようになります。今月は余裕があるから食費に回そう、この前買いたかった本を買うなど、何にいくら使うのかの計画が立てやすくなりますよ。

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値段の相場観を持つ

相場観は自分を守るスキル

もう一つ大事なコト。

この「収入」、「支出」、「残るお金」を把握できるようになると、なんとなくわかる身に付くモノがあります。

お金の管理をすると、値段の「相場」がわかってきます

知るか知らないかの違いだけ

例えば毎月支払っているスマートフォンの通信費。

格安SIMにするだけで5千円以上安くなります。受けるサービスはまったく同じなのに出費は大幅に下がる。気が付かないと、ずっと損をすることになるんですよね。

スーパーで買う商品の値段もそうですし、支払う際に現金にするのかカード払いにしてポイントを付けるのかでも出費の金額は変わってきます。

相場観は「知っているか・知っていないか」の差でしかありません。ネットで情報収集し相場観を少しでも養っておくことです。ただし、ノウハウコレクターにならないように!

まとめ

お金を管理する上で、もっとも基礎的なな考え方をまとめました。

  • ポイントは3つ、自分の「収入」「支出」「残るお金」
  • 3つのポイントは時代や価値観に影響されず、普遍なモノ
  • 値段の相場観を養う

お金に関する情報は、無限とも思えるくらい沢山ありますが、基本は変わりません。そして、この3つをしっかり把握すると、「値段の相場観を持つ」ことができるようになります。

今一度基本に戻り、自分のお金の流れを確認してみてはいかがでしょうか?

お金・節約のノウハウ集:お金の余裕を手に入れる