たくさんの小さな目標にチャレンジする|自分の実力の20%アップが狙い目

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8月が終われば今年の2/3が終わってしまいます。年初に立てた目標を覚えていますか?残り4か月。このタイミングで、目標の立て方を見直します。

無理な目標を立てても意味がない

目標を立てる時はやる気満々なんですよね。なのでものすごい高い目標を設定してしまいがちです。でも、それが失敗の元になってしまいます。

ダメな例① 不可能な目標

「貯金を2倍にする」「毎月の出費を半分以下にする」

やる気があるのはいいことです。でも、まず実現不可能な内容ですよね。ムリに資産を増やそうとすると、「イチかバチか」の手段を取るようになります。その結果が悲惨なものになるのは明白です。

やる気がなくても続く目標を考えましょう

ダメな例② 具体性のない目標

「貯金を増やす」「出費を減らす」

このような、ざっくりすぎる目標も続かない原因です。いつまでに、何の項目を、どれくらい増やす・減らすのかが分かりません。こういう目標は、「そのときの気分」で良し悪しが判断されるので、先週節約したから、今週はパアっと使おう!という結果になります。

数値目標がないのは目的地がない旅行と同じ。ゴールしません

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おすすめの目標の立て方

おすすめ① 小さい目標を複数つくる

「これならできる」程度の小さい目標を複数設定します。

項目対象リンク
飲料代を減らすアクエリアスを毎週購入している。これを水だしのお茶に切り替える。
目標:毎月5,000円を節約する。
飲み物代の節約
通信費を減らすスマホを格安simに乗り換える。
目標:毎月5,000円を節約する。
格安SIMで通信料を節約
簡単な目標をできる限りたくさん設定します

おすすめ② 数値化する

数値化することで、どれくらい努力すれば到達できるかがわかります。

食費を節約する方法でも、節約したい目標金額で手段が変わります。

削減目標手段
毎月 5,000円ペットボトルの飲み物を水だしお茶に変更
毎月 10,000円外食を月6回までに制限
毎月 20,000円夕飯はすべて自炊。昼ごはんは弁当持参
数値目標を設定すると、やるべき手段が見えてきます

おすすめ③ 簡単と思うレベルにする

目標は「達成が簡単だな」と思うレベルにまで落とすことです。

頑張ればどうにかクリアできるかも、は大学受験までです。イメージは自分の実力より20%アップくらいを狙います。それだけ?と思うかもしれませんが、これで十分です。なぜなら、目標が複数あるからです。

BAD

1つの目標を2倍にする

GOOD

4つの目標を1.2倍にする。結果2倍になる

1つのことを2倍にするのはとても難しいですが、複数の項目を組み合わせれば現実的ですよね?

簡単な目標をたくさん設定すれば、大きな成果が狙えます

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小さな目標をたくさん設定するメリット

  1. 修正がしやすい
  2. つぶしが利く
  3. 継続しやすい

新しいことにチャレンジするので、やってみないと難易度はわかりません。失敗しても、できないとわかっただけで1歩前進です。たくさんの目標を持てば、1個や2個ダメでも代わりを考えればいいので精神的に楽ですよ。

継続するために、簡単な目標をたくさん持ちましょう

まとめ

たくさんの小さな目標にチャレンジすることのメリットをご紹介しました。

  • 不可能・具体性がない目標は失敗する
  • 小さい・簡単に思える目標をたくさんつくる
  • 20%UPの目標を4つ成功すれば、結果2倍になる

今年は「残り1/3しかありません」ではなく、「残り4か月もあります」と考えましょう。格安simの変更など、数日で終わる節約術もあります。株価がダウンして落ち込む時間はありません。自分ができることを積み重ね、資産UPを目指しましょう。

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