「社内アンケートに答える」ことをやめた。必要なスキルは「スルーする力」

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意味のないことに時間は使わない。スルーする。

一方通行のアンケートに答える意味はない

大量に送られる社内アンケート

社内アンケートが毎週のように来る。質問事項は組織に関することから経営思想に対する理解度調査まで多岐にわたる。

全ての社内アンケートに共通している問題が「フィードバックがない」点である。

価値を見出せない回答作業

業務である以上、今まではしっかり回答していた。最後の自由に記載する欄にも「選択した理由」を数行記載したうえで回答していた。

たった一人の意見で組織が動くことも、変わることもない。そこまでは期待していないが、せめて集計結果くらいは共有してチームメンバがどう考えているのかなどを提示してもいいと思うのだが、それすらもない。

ただ「仕事やってます」アピールでしかない社内アンケートにいままで時間を費やしてきたが、価値を見出せないので本当に回答が必要なアンケートを除き、それ以外は今日でやめることにした。

「やらないよりやった方がいい」は嘘

仕事は必ず増えていく。

これもやろう、あれもやろうで無限増殖する。始めるのは簡単、やるべきだ!で終わり。問題はやめ時である。「せっかくやってきたのだから続けるべき」という目的と手段がひっくり返った意見が出たり、「やらないよりやった方がいい」というゼロと比較する意見が出たりと泣けてくる。

やらない状態と比べないと価値が見いだせない業務はやめた方がいい。大切な時間はもっと優先度の高い業務に注力すべきだ。

スルーする力を

反応しない。スルーする力が大切

以前、「会社で「他人を助ける」ことをやめた」の後半でも記載したが、スルーする力をつけようと思っている。不必要に周囲に反応せず、不要なものはスルーする。不必要に動かない。

今日からアンケートはスルーする

一度もフィードバックのないアンケートに答えることはもうせず、今日からスルーすることにした。本当に困っているのなら打ち合わせにでも呼んでください。自分の時間は自分のために使うことにする。