メルカリで「ガラケー」が売れた。売る前の注意点・出品時の高く売るコツ、まとめ

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懐かしいアイテム、ガラケーをメルカリで売却処分しました。まだまだ需要ありです。

ガラケーは売れる

2022年1月の調査ですが、日本国内のスマートフォン・ケータイの所有者のうち、スマートフォンの比率は94%に達しました。

モバイル社会研究所:スマホ比率9割超え

スマートフォンの比率は、2010年は4%程度だったのですが、2015年には50%、2021年には90%を超えました。ここ10年でいっきに普及した感じですね。自分の知り合いでもガラケー所有者はゼロです。

そんなマイナーなガラケーですが、なんとメルカリで売れます。出品するまで知らなかったのですが、他の出品者さんのガラケーも確実に売れていくんですよ。「いいね!」の数こそほとんど付きませんが、地味に確実に売れます。

ただし、ガラケーは個人情報の固まりでもあります。そこで今回は、「メルカリ出品前に実施すべきこと」と、「メルカリ出品時に実施すべきこと」をまとめていこうと思います。

メルカリ出品前に実施すべきこと

出品する前にやることリスト

  1. データのバックアップを取る
  2. アカウントのログアウト
  3. SIMカードと外部メモリを取り出す
  4. 初期化する
  5. 暗証番号を初期設定する

① データのバックアップを取る

久しぶりにクローゼットの中から引っ張り出してきて、本体を操作すると「懐かしい!」の連続です。意外と操作方法は覚えているもので、昔の写真やメールなどの思い出のモノにたくさん触れることができます。

もう二度と手に入れることのできない大切な写真もあるので、必要に応じてバックアップを取りましょう。思い出は断捨離せずに、大切に保管です。

② アカウントのログアウト

その当時に加入したであろう各種サービスがあるはずです。一つ一つ確認してログアウトしましょう。もう二度と使わないサービスであれば、アカウントの削除がベターです。銀行口座の設定をしたまま売却なんてことにならないようご注意を。

「本体まるごと初期化すればいいじゃん」と思いがちですが、過去のサービスの加入状況をチェックするよい機会です。大変ですが、一つ一つ確認していきましょう。また、「かんたんログイン」といった便利ツールも使っていたのなら、必ず解除です。

③ SIMカードと外部メモリを取り出す

SIMカードや外部メモリ(SDカードなど)を本体から抜き取って保存しましょう。特にSIMカードは存在を忘れがちです。

④ 初期化する

※重要です※ガラケー本体を初期化します。ガラケーの中の個人情報を削除し、ガラケー本体を購入時の状態に戻します。一度メルカリで売却してしまうと、商品を戻すことは困難なのでここは確実に行いましょう。

SoftBankの場合は、MENU画面、「その他」「設定」「SETTING」「セキュリティ」のどれかを選択、「端末初期化」または「リセット」「データ一括削除」を選びます。表示された画面に暗証番号を入力すれば初期化できます。docomoもauも似たような流れでできるはずです。

⑤ 暗証番号を初期設定する

初期化まで済むと、そこで気が抜けるのですが、端末の初期設定を行っても「暗証番号の初期設定」が終わっていないと後々面倒なことになります。初期設定の確認をして売却準備完了です。

メルカリ出品時に実施すべきこと

では次にメルカリに出品しましょう。動作確認・写真撮影・説明文の記載をサクサク行います。

出品時にやることリスト

  1. 動作確認を行う
  2. 動作確認の結果を写真に撮る
  3. 付属品を全て写真に撮る
  4. 商品の型番を記載する
  5. SIMカードの挿入が可能であることを記載する

① 動作確認を行う

懐かしいガラケーですが、久しぶりに電源を入れたので問題なく動くか確認します。特に注意点はバッテリーです。バッテリーは構造上、何もしなくても常に少しずつ電気が放電されていきます。ある一定水準を超えると、電源が入らなくなります。ちゃんと起動できるか要チェックです。

大昔のガラケーの電源ケーブルは、100円ショップで地味に売っていますよ。

② 動作確認の結果を写真に撮る

動作確認時の写真を、商品の紹介ページに掲載しましょう。液晶画面が明るく映っている写真や、バッテリーの容量表示(画面右上の電池マーク)を撮影すると良いでしょう。

③ 付属品を全て写真に撮る

ガラケー本体、取り扱い説明書、電源ケーブル、保証書などです。ケーブルは綺麗に束ねてから撮影するべし。

④ 商品の型番を記載する

省略せずに正確に商品の型番を記載してください。

⑤ SIMカードの挿入が可能であることを記載する

ガラケーと言っても、メルカリで売却できるガラケーは、第三世代携帯(3G)と呼ばれるものです。FOMAと呼ばれてた携帯ですね。簡単に言うと、ガラケー本体にSIMカードを入れる穴が付いていれば売れます。逆にこれがないと超古い2Gの携帯です。それはそれで骨董品としての価値がそろそろ出そうですが・・。SIMカードが入ることを明記してください。

メルカリの売り上げ

2点合計で、8,000円で売却できました(004SHが2,200円、202SHが5,800円)。もう二度と使わないガラケーでこの金額が手に入るのは大きいです。一緒に出てきた懐かしい画像は、高校の旧友のライングループのアルバムにアップしようと思います。3年ぶりにmixiにアクセスしたかのような懐かしい・ちょっと恥ずかしい体験でした。

まとめ

メルカリで「ガラケー」を売却処分しました。

summarize

  • ガラケーの需要はある!地味に売れる
  • 出品前と出品時に実施すべきことを5つまとめた
  • 2つ売却し、8,000円をゲット

  • スマートフォンの普及率が90%を超えている今でも、ガラケーの需要はあり確実に売れます。要らない物はお金に変えて、思い出はクラウドにアップして大切に保管します。

    「断捨離 × メルカリ = モノ減らしの最強タッグ」で、ミニマリストを目指していきます。