放置していた粗大ごみ
リビングに使いもしないソファがある。
本体のスプリングが壊れ、座ると金具が尻にあたり痛い。使い物にならないので部屋の片隅においてある。さすがに邪魔なので解体できる範囲で解体し、クッションの部分は小さく解体し燃えるゴミにして捨てた。木材と板バネで構成されている本体はこれ以上は分解できず、解体作業も面倒になってそのまま放置していた。
リサイクルセンターで家具を処分した
今日は有給を使ってこの粗大ごみを市内のリサイクルセンターに持って行った。
マイカーに入らないので、少し大きめの車をレンタル。解体費用は200円と安くて助かる。そのままレンタカーを返却して帰宅。ただいまの時刻11:00なり。重い腰を上げてみたらすんなり片付いた。なんで今までやらなかったのよ、というくらい簡単。
「いつかやろう」そのいつかは絶対に来ない
今回は勢いでレンタカーに予約を取ったので行かざるを得ない状況になったが、やってみると案外スムーズに進むもの。
「いつかやろう」と思ったまま先延ばしにしているタスクまだ沢山ある。ちょっとでいい、半歩でいい、いや0.2歩でいいから進めてみようと思う。今回みたいにスムーズに進むかもしれない。
次はいつか捨てようと思って部屋に眠っている電化製品の処分だ。まずはメルカリに出品できないか検討してみることにする。自分の部屋をゴミ捨て場にしない。処分、処分だ。